CSR報告書
CSR報告書は、持続可能な社会の構築に取り組むBXグループの活動や、今後めざすべき方向性についてステークホルダーの皆様にご理解いただくために発行しています。
編集の方針
本レポートは、持続可能な社会の構築をめざしたBXグループの活動や、今後めざすべき方向性についてステークホルダーの皆様にご理解いただくために発行しています。
- 2021年度版の編集のポイント
- 2008年から発行している「CSR報告書」を「サステナビリティ レポート」に改称しました。これまでの価値創造の変遷や企業としての成長を振り返り、改めて私たちが継承すべき精神やめざすべき姿についてグループ全従業員で確認し、これから迎える未来に向けた取り組みをステークホルダーの皆様と共有する内容となっています。
- ESG投資の拡大を受け、当社グループの持続可能な社会に向けた取り組みをESGの枠組みで整理し、E(地球と共に)S(社会と共に・働く仲間と共に)G(成長と共に)毎に活動報告を掲載しています。
- BXグループでは、環境問題および防災対策を重点課題の一つと捉え、「エコ&防災」をテーマに事業活動を行っています 。2021年度版では、気候変動の緩和と適応へのアプローチについて、(株)エコウッドを事例に紹介しています。
- 参考にしたガイドラインおよびガイダンス
- 価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス
- GRI「サステナビリティ・レポーティング・スタンダード2016」
- ISO26000:社会的責任に関する手引き
- 環境省「環境報告ガイドライン(2018年版)」
- 国際統合報告フレームワーク
- 報告対象期間
2020年度(2020年4月〜2021年3月)を報告期間としています。ただし一部2021年度の報告も含んでいます。組織・役職は2021年6月現在のものです。 - 報告対象範囲
BXグループ全体を対象としています。文化シヤッターのみ、あるいは特定の会社に限定される場合は本文中にその旨を明記しています。グループ全体を指す場合は「BXグループ」と表記しています。 - 将来の予測等に関する注意事項
本レポートにはBXグループの将来に対する予測・予想・計画等の記載がありますが、これらは現時点での情報に基づいた仮定および判断です。今後事業環境等の変化により影響を受ける可能性があります。 - 発行日
2021年10月(次回発行日2022年8月予定)
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P3-4 | ごあいさつ |
P5-8 | トップインタビュー |
P9-10 | 会社概要/財務概況 |
P11-14 | 事業別概況 |
P15-16 | 数字で見るBXグループ |
P17-18 | 価値創造のあゆみ |
P19-20 | BXグループの価値創造プロセス |
P21-22 | 新型コロナウイルス感染症拡大への対応 |
P23-24 | 特集:気候変動の緩和と適応への貢献 |
P25-26 | 特集:循環型社会の実現に貢献(エコウッド事例) |
P27-28 | サステナビリティマネジメント |
P29-34 | E 地球と共に |
P35-36 | S 社会と共に 働く仲間と共に |
P37-44 | G 成長と共に |
P45 | 第三者意見・第三者意見をいただいて |
P46 | 用語集 |