BXグループの価値創造
■私たちの大切にしていること
創業の精神
「誠実をもって社会に奉仕する」
創業者、関本亘が残したこの言葉は、今も脈々と受け継がれるBXグループの原点です。関本は常日頃から“誠実と奉仕”という言葉を持ち出し、「洋の東西を問わず、又古今を通じて、われわれ人間が社会に住みついていく以上、すべて相手の立場を尊重して自己を向上させてこそ、われわれの存在価値があり、これらの究極の目的を達成させるために欠かせない要素を沢山もっている」として、自身のモットーにしていました。
一つの会社が発展するか否かはその信用度合いにあり、仕事はあらゆる面において誠実であるべきというのが、今も受け継がれる創業の精神です。
この創業の精神に込められた「誠実をもって奉仕することで社会に認められ成長する」という理念に基づき、私たちBXグループは今日に至る成長を遂げてきました。
今後も私たちは“誠実と奉仕”を原点に、変化する社会課題に真摯に向き合い、社会の発展に貢献していきます。
一つの会社が発展するか否かはその信用度合いにあり、仕事はあらゆる面において誠実であるべきというのが、今も受け継がれる創業の精神です。
この創業の精神に込められた「誠実をもって奉仕することで社会に認められ成長する」という理念に基づき、私たちBXグループは今日に至る成長を遂げてきました。
今後も私たちは“誠実と奉仕”を原点に、変化する社会課題に真摯に向き合い、社会の発展に貢献していきます。
社是
もう一人の創業者、東海亭は裸一貫から「努力」一筋で道を切り拓いてきた人でした。BXグループの社是は二人の創業者の人生観を表しています。
経営理念
私たちは、常にお客様の立場に立って行動します
私たちは、優れた品質で社会の発展に貢献します
私たちは、積極性と和を重んじ日々前進します
私たちは、優れた品質で社会の発展に貢献します
私たちは、積極性と和を重んじ日々前進します
2017年、BXグループの行動の指針であるこの経営理念に「私たちは」という言葉が加わりました。
現社長の潮崎は、従業員一人ひとりの「主体性」「自主性」がBXグループのブランドを創り上げ、持続可能な成長を遂げる原動力となることから、行動の指針である経営理念に「私たちは」を加え、より強いアイメッセージとしました。
これには一人ひとりがBXグループのあるべき姿を明確にイメージし、行動の礎となる経営理念を体現することでBXブランドを形成していってほしいという願いが込められています。
現社長の潮崎は、従業員一人ひとりの「主体性」「自主性」がBXグループのブランドを創り上げ、持続可能な成長を遂げる原動力となることから、行動の指針である経営理念に「私たちは」を加え、より強いアイメッセージとしました。
これには一人ひとりがBXグループのあるべき姿を明確にイメージし、行動の礎となる経営理念を体現することでBXブランドを形成していってほしいという願いが込められています。
チャレンジ精神
創造・挑戦・革新
創業以来貫いてきたチャレンジ精神を支えるBXグループのいわば「合言葉」です。独自の「技術力」をもって建築文化に寄与する文化シヤッターとして、BXグループの強みである「技術力」「施工力」に磨きをかけてきました。
コーポレートブランド
Bは文化シヤッター、Xは未知数、無限性、掛け合わせる力を意味します。何を掛け合わせるかによって、常識を超えたイノベーションが生まれ、それは無限に広がる可能性を秘めています。そしてこの鮮やかなスカイブルーは、BXグループがめざす『快適環境創造企業』として、地球環境の美しさを象徴する青空の広がりをイメージしたものです。